伊豆！客室露天風呂がある素敵な旅館

１日目！

横浜市の自宅から高速を利用し約１時間半

伊東にある　伊東マリンタウン　🏄‍♂️

に早速向かいました☺︎

私が着いたのは13時ころでしたが、駐車場はほぼ満車で、すこし遠いところにある臨時駐車場に案内されそちらに停めました（臨時駐車場は砂利でした）

露店もあり、食べ物や雑貨などを販売していて、店舗に入る前からなんだかお祭り気分！

わくわくしながらわたしのお目当て、

　伊豆高原ビール　🍺というレストランへ❗️

こちらの目玉メニュー、漁師の漬け丼を

頼もうと思って入店するも、メニュー表を見ながら目移りしてしまい、別メニューを頼んでしまいました...

ウニ、イクラ、まぐろが乗った三食丼。

（旦那さんはエビフライ定食）

イメージしていたイクラではありませんでしたが、お刺身大好き女の私からしたらとても幸せなどんぶりでした。ウニのミョウバンの苦味が久しぶりでオオッとなりました。

こちらも美味しかったけど、

やっぱり漁師の漬け丼にすればよかった...

もしまた今度行く機会があったら、漁師の漬け丼を注文したいと思います^^

さてお時間もいい感じなので、お宿に向かおう！

山道ルートを通ったら、めちゃくちゃ山道で（そりゃそうだ）怖かったー。対向車線がカーブで見えないあの感じ、軽井沢アウトレットに向かうめがね橋があった道に似てるなー。と思いながら走りました（誰に伝わんねん）

一泊めのお宿、

　　　　伊豆　湯宿　嵯峨沢館　

このご時世ですので、客室に露天風呂がついてるお宿がいいね！という事で色んなサイトやらインスタやらツイッターやらでリサーチして見つけました。

車道から旅館への入り口をくぐると、男性スタッフさんが大きく手を振って車を案内してくださいました。

車を停めると、お荷物こちらにどうぞ、とカゴを持ってきてくださり、部屋まで運んでいただきました。

ロビーに入り、お部屋、お食事の説明をしていただき、その時に貸し切り露天風呂の予約をしました。

三種類の貸切風呂は、先着順で予約ができるのですが、私たちがついた時間が16時頃でしたので、すでに23:00〜からの予約しか空いていませんでした。

希望の時間帯の予約を取りたい方は、やはり早めのチェックインが必須かと思います。（14:30〜チェックイン）

今回は、一休.comというサイトで予約し、

GO TO トラベルを適用してオンライン決済したため、地域共通クーポンは電子クーポンでの使用になりました。

あらかじめ嵯峨沢館の公式サイトを見てみたところ、紙クーポンの使用は可能、電子クーポンの使用は不可、との記載がありました。

チェックイン時、ロビーにてスタッフさんからご説明を受けたところ、電子クーポンの使用が可能になったとのことで、資料もいただいてきました。

使えないと思っていたので、これにはビックリ！

説明もしていただき、

お部屋に案内していただきました。

お部屋は引き戸の素敵なお部屋〜！

（内側からの写真でスイマセン）

スリッパは、使い捨てなので好きな字や絵を描いて履いてください。といった初めてのパターン。おもしろいですね。ちなみにわたしはだいっすきなドラえもんを書こうとしたらめちゃくちゃ気持ち悪くなったので載せるのはやめます

。

客室露天風呂もとてもゆったり入れて最高。

つい、はあ〜〜〜〜と深いため息が出ました。

やっぱりでっかいお風呂って最高よね。

ちょっと寒かったので肩まですっぽり浸かって

サイコーでしたね。

夕飯は個室のお食事どころにて。

18:30からお願いしました🍴

11月下旬のメニューはこんな感じ。

食前酒のあんず酒がほろあまで美味しく、

お刺身のマグロさんめちゃくちゃとろけました。

はらこめしおかわりもできたんですが

お腹が破裂寸前で泣く泣くやめました🐟

デザートはなんとさつまいものアイス🍠

ほんのりさつまいもアイスをいちごのカタチの最中とさはんでいただきました！かわいい。

デザートは別腹とはこのこと...

ごちそうさまでした♪

翌日の朝ごはんは、豪華な和食でした！

もう好きなものがた〜くさんあって、

おかわり自由の白米がすすむすすむ...

おかゆもありますが、白米がいい人には桶に入ったご飯も用意されています^^

納豆もあって辛子明太子もあって梅干しもあって...和食好きなわたし、大歓喜でした。

ザ旅館の朝食ってかんじですね。美味しかったです。

朝食を食べて、いざチェックアウト！

名残惜しかったですが、また嵯峨沢館さんに

来ることを決めて、2日めは御殿場方面へ！

ハンバーグチェーン店さわやか

との待ち時間バトルの幕が切って落とされる...

乞うご期待❗️